NEWS 教員紹介 2021.09.07 【教員の活動紹介】パラリンピック閉会 OHSUには医療・福祉・スポーツ…といった各専門分野のプロフェッショナルの教員がいます。 今回はそんなOHSUの教員の活動を紹介します。 理学療法学専攻主任の島教授は東京2020パラリンピックのサポートメンバーとして活動しています。 今回も前回に引き続き、パラリンピックの現場からメッセージが届いたのでその様子をお伝えします。 パラリンピック前の様子はこちらをCHECK! 選手村の様子はこちらをCHECK! 大会期間中の様子はこちらをCHECK! パラ陸上 銅メダル獲得についてはこちらをCHECK! ————————————————————— 理学療法学専攻 教員の島です。 ついにTOKYO 2020パラリンピックが閉会しました。 直前合宿を含めた23日間、本当に貴重な経験をさせていただきました。 大会期間中、選手村では、障がいのあるなしに関わらず、皆さんが楽しく過ごし、支え合い、勝利や努力を讃え合っていました。 このような光景が、パラリンピックだけでなく、日本国内でもこれからもっと見られるようにできたら良いなと思いました。 そのためには、障がい者スポーツの理解推進、サポートできるセラピストの育成、身近なところから取り組む大切さをあらためて実感しました。 ARIGATO TOKYO2020 Thank you to all of you!! ——————————————- 以上です。 島先生以外にもOHSUには様々な先生がいます! OHSUの個性豊かな教員はこちらをCHECK!