進路指導ご担当の先生方へ

大阪保健医療大学の入試は「育む入試」に変わります!!

2021年4月の入学者を対象とした大学入試改革に伴い、大阪保健医療大学の新入試制度では、今まで以上に一人ひとりの適性や能力に目を向け、より多面的・総合的に評価し、成長の可能性を重視した「育む入試」を実施いたします。

新型コロナウィルスの影響を受ける受験生への配慮について

進路指導ご担当の先生へ

大学入試制度の改革による新入試実施初年度で、例年以上の緊張感が高まっていた中、さらに新型コロナウィルスの影響により進路指導についてのご不安が増しておられることと存じます。また、受験生においては、高等学校の休校による学習の遅れやクラブ活動の中止、準備してきた検定試験が受験できない、志望大学への訪問ができない等の状況により、大学入試において、自己評価の低下につながるのではないか、また、入試に向けて準備すべきことがわからないなどの不安を抱えておられると思います。
以下にお示ししている内容をご確認いただくことで、コロナウィルスによる影響が少ないことをご理解いただき、今後の進路指導にお役に立てていただければ幸いです。

調査書の評価について

調査書の内容で評価の対象となる項目を以下の表にまとめておりなす。該当する資格・検定については、中学校までに修得したものでも評価の対象となり、資格取得期間を長く設定しています。コロナウィルスの影響により、受験できなかった資格・検定試験などがあっても、影響は少ないと考えております。

調査書の評価

※表に記載のない資格・検討等についても、当該資格・検定内容を確認し、評価適否を決定しますので、必ず備考欄に記載してください。 調査書の評価が含まれる入試は、総合型選抜と学校推薦型選抜(公募制推薦)B方式です。

総合型選抜(AO型)について

「理学療法士、作業療法士になりたい」という意欲と関心を持った学生を迎え入れたいという選抜です。「講義を聞いて、メモをとって理解する」普段の授業を聴く力や高校までの生活で頑張った様々な活動や経験、本学のオープンキャンパスで感じた事などをプレゼンテーション(自己PR)で活かせる選抜方法です。
例えば・・・

  • 課外活動やボランティアなどに興味を持ち、充実した高校生活を送ってきた。
  • クラブ活動を通じて、仲間と共に目標に向かって努力できる力を身につけた。
  • オープンキャンパスに参加し、リハビリ分野をさらに深く知ることが出来た。
  • 自分自身が人の役に立てるような感謝される人間になりたいと考え、この大学でリハビリの専門技術を学ぶことを決意した。

など、コロナウィルスの影響で諸活動の大会実績や功績結果を記載できなくても、努力のプロセスや学ぶ意欲をしっかりと評価致します。学力試験でははかれない多様な能力と無限の可能性を持つ受験生のチャレンジをお待ちしております。

本学独自の授業料減免入試制度「チャレンジ(特待生)選抜」

「チャレンジ(特待生)選抜」は、すべての受験生がチャレンジできる選抜で、合格者の成績により最大4年間の授業料が免除できます。学力の3要素を高いレベルで身につけており、本学においてリーダー的存在となる学生を選抜します。向学心に富みながら経済的理由により修学が困難な方、学習意欲が高く成績優秀な方を積極的に支援する授業料減免制度です。同一日に実施する一般選抜との併願も可能です。また、総合型選抜や学校推薦型選抜等で合格した方も、合格の権利を保持しながら特待生にチャレンジすることができます。

このような状況下で大学入試情報を集めることが困難だと思いますが、今後開催されるイベントやオンライン相談などを積極的に活用いただき、受験生の方々が悔いのないような進路決定に臨んでもらいたいと思います。

その他、本学の2021年度すべての入試選抜方法については2021年度学生募集要項をご覧ください。

アドミッションポリシー(入学者受け入れ方針)

調査書の評価について

出願に必要な書類が事前に確認でき、準備できます!

志望動機書

すべての選抜で提出する必要があります。「理学療法士、作業療法士になりたい」という意欲や本学への志願する理由などを記載する。

活動報告書

第1回・第2回総合型選抜(AO型)2次選考、学校推薦型選抜(公募制推薦)前期の2次選考で提出する必要があります。高校までの様々な活動や努力のプロセスを記載する。

学校推薦型選抜(公募制推薦/指定校推薦)の推薦書