各回の入試について、1回分の検定料で理学療法学専攻と作業療法学専攻の両方を受験することができ、合格の可能性が広がります。WEB登録の際に第1志望、第2志望を選択してください。両専攻を志望する場合、当日の面接は第1志望・第2志望別にそれぞれ実施します。
※ただし、一般選抜では第2志望を選択しなくても理学療法学専攻と作業療法学専攻を同時判定します。(既合格者を除く) (理学療法学専攻の受験者は作業療法学専攻を併願として判定します。同様に作業療法学専攻の受験者は理学療法学専攻を併願として判定します。)
「理学療法士、作業療法士になりたい」という意欲と関心を持った学生を迎え入れたいという選抜です。「講義受講入試」「基礎能力入試」🆕「探究プレゼン入試」の3つの受験方式を設置し、より自分に合った入試を選んでいただけます。 ※各入試の詳細は、コチラをご確認ください。 また総合型選抜では、努力のプロセスや学ぶ意欲をしっかりと評価します。 例えば・・・
学力試験でははかれない多様な能力と無限の可能性を持つ受験生のチャレンジをお待ちしております。
調査書の内容で評価の対象となる項目を以下の表にまとめておりなす。該当する資格・検定については、中学校までに修得したものでも評価の対象となり、資格取得期間を長く設定しています。
※表に記載のない資格・検討等についても、当該資格・検定内容を確認し、評価適否を決定しますので、必ず備考欄に記載してください。 調査書の評価が含まれる入試は、総合型選抜のみです。
「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」を重視して評価します。 「知識・技能」においては、高校2年生レベルの基礎能力(国語または数学)を確認し、「思考力・判断力・表現力」、「主体性・多様性・協働性」は調査書及び面接で確認します。
学校推薦型選抜(指定校推薦)に関しては、本学の指定高等学校に対し、学校推薦型選抜(指定校推薦)の入学試験要項などを郵送いたします。
「チャレンジ(特待生)選抜」は、すべての受験生がチャレンジできる選抜で、合格者の成績により最大4年間の授業料が免除できます。学力の3要素を高いレベルで身につけており、本学においてリーダー的存在となる学生を選抜します。向学心に富みながら経済的理由により修学が困難な方、学力優秀かつ他の学生の模範となるであろう方、理学療法士・作業療法士への就業意欲が高い方などを積極的に支援するために、多くの受験者にチャレンジして頂くための入試制度です。
今後開催されるイベントやオンラインでのご相談も可能な放課後オープンキャンパスなどを積極的に活用いただき、受験生の方々が悔いのないような進路決定に臨んでもらいたいと思います。
※募集要項ページはコチラ。
一般選抜は得意科目を活かせる入試です。「知識・技能」を重視して評価します。 一般選抜<前期>はA日程・B日程を選択できます。あるいは両日共に受験することも可能です。 一般選抜<前期>は、同日のチャレンジ(特待生)選抜<後期>と同時判定を選択できます。 合否判定は、一般選抜<前期>とチャレンジ(特待生)選抜<後期>で別々に行います。(検定料1回分) 一般選抜では、理学療法学専攻の受験者は作業療法学専攻を併願として判定します。同様に作業療法学専攻の受験者は理学療法学専攻を併願として判定します。
アドミッションポリシー(入学者受け入れ方針)
出願に必要な書類が事前に確認でき、準備できます!
すべての選抜で提出する必要があります。「理学療法士、作業療法士になりたい」という意欲や本学への志願する理由などを記載する。※随時更新予定
入学志望動機書(総合型選抜・チャレンジ(特待生)選抜)・一般選抜・社会人選抜)