国家試験対策

国家試験対策は1年次からスタート。
充実した支援体制が国家試験合格に導く。

通常の講義はもちろん、国家試験を熟知した教員が各学生の模試の結果や学習の進捗状況に沿って合格に向けた個別サポートを徹底し、資格取得を強力にバックアップします。 また、本学では、国家資格の他にも関連資格を取得すると、自分のやりたいことに近づけたり、より広い分野で社会に貢献することができる、ダブル・トリプルライセンスも活用することが可能です。

国家試験合格率

2021年度から『国家試験合格率100%を目指す協議会』を立ち上げました

「国家試験合格率100%を目指す協議会」は、開校以来高い合格率実績を持つ姉妹校の大阪リハビリテーション専門学校と共に、「国家試験全員合格!」を目指し、学校を越えて国家試験対策のノウハウを共有することを目的に設置しました。 指導の在り方やサポート体制を見直し、互いに切磋琢磨して国試対策指導を強化します。学生一人ひとりの確実な国家試験合格に向け、一層しっかりとサポートを行います。

理学療法学専攻

理学療法士(国家資格)

2021年度
合格率

100%

 
(全国平均 79.0%)

作業療法学専攻

作業療法士(国家資格)

2021年度
合格率

100%

 
(全国平均 80.5%)

言語聴覚専攻科

言語聴覚士(国家資格)

2021年度
合格率

100%

21年連続全国1位!
(全国平均 75.0%)

詳細を見る

OHSUメソッド

国家試験対策を1年次から開始
基礎を学ぶ1年次より国家試験(理学療法士、作業療法士)の内容を各講義に取り入れています。また、3年次より本格的に国家試験対策をスタートします。過去の問題をもとに、出題の傾向を把握し、その対策に重点を置いて講義を行います。
個人分析でウィークポイントを発見
ウィークポイントを発見し、ひとつずつ克服することが、国家試験合格の近道です。模擬試験の結果を数値化、グラフ化して、学生一人ひとりの苦手分野を分析。勉強会やグループ指導を行って、集中的に苦手分野の克服を目指します。
身近な卒業生によるサポート体制
本学の卒業生などが、1グループ5~6名の学生に対して、学習を丁寧にサポートします。疑問に思った点をその場で質問できるので、苦手分野についての理解が効率よく進みます。

苦手分野克服に向けて専門分野の先生が補習講義

授業や実習と並行して国家試験の勉強をするのは、なかなか難しいもの。そこで各専門分野の先生が週1、2回の割合で、授業の空き時間やホームルームの時間に国家試験対策を意識した補習講義を行います。各分野の過去の問題を解きながら、解答するために必要な知識及び判断内容を確認します。勉強の仕方などをしっかりと教えてもらえます。

グループ学習で各自の弱点克服

各分野別に得意な学生が先生となって教え合うグループ学習を早期から行っています。また学生同士なので質問しやすく、弱点克服におおいに役立ちます。また教える立場になるのは、その分野の内容を十分理解することが必要なので、自分の勉強にもなります。お互いの苦手分野をなくすために一丸となって協力し合って勉強しています。 

国家試験合格者・卒業生メッセージ

理学療法士
常に不安がつきまとう中で、仲間の存在に助けられた。
「どのくらい勉強をすればゴールなのか」という常に不安との戦いでした。大阪保健医療大学では国家試験対策の一環として「グループ学習」を取り入れています。4~5人で1グループを形成し、自分達で勉強の方法・方針を決めて取り組んでいくというものです。グループで過ごす時間が増えるため、必然と仲も深まりますし、団結力も増してきます。それは時間と共に、個々のグループ内に留まらず複数のグループへ波及していき、次第に学年全体の団結力が増していきます。私1人であれば途中で妥協してしまったり、投げ出してしまったかもしれませんが、仲間と時には励まし合い、勇気づけあい、勉強の成果が出た時には喜び合い、一緒にいたからこそ乗り越えられました。

市川 雄大さん 2019年3月卒業
大阪府立豊島高等学校出身

作業療法士
同じ目標に向かって一緒に頑張れる仲間がいることが大きな強みに。
国家試験の勉強が進んできたら,知識をクラスメイトと共有する時間を取るようにしました。誰かに説明することで、自分の理解を深めることに繋がり、そういった場でのやり取りで得た知識は印象に残りやすいと実感しました。また、模試を受験すると、分野ごとの成績がわかるのですが、そこから先生が一人ひとりに合った勉強の進め方を助言してくださることも心強かったです。結果に一喜一憂するだけでなく、自分の得手不得手を冷静に分析し、地道に対策を立てることが合格への近道であると思いました。普段通りのパフォーマンスができるよう、体調管理にも気をつけ、自分自身が積み重ねてきた努力を信じることもまた重要であると感じました。

大西 巧敏さん 2019年3月卒業
上宮高等学校出身

関連資格(ダブル・トリプルライセンス)

国家資格のほかにも関連資格を取得すると、自分のやりたいことに近づけたり、より広い分野で社会に貢献したりすることができます。本学では、福祉住環境コーディネーターのような関連資格取得に応じた講義を受講することもできます。

初級・中級障がい者スポーツ指導員
日本パラスポーツ協会の公認資格。地域のパラスポーツ大会や行事において、リーダーとして活躍できる指導員資格。パラスポーツの普及、振興を進める役割を担います。また、より専門的な知識を学ぶことで、上級指導員やスポーツコーチを目指すことができます。

【活躍の場】地域のパラスポーツ指導 / 地域のスポーツ大会運営 / 全国パラスポーツ大会帯同

社会福祉主事任用資格
福祉事務所現業員として任用される者に要求される資格であり、社会福祉施設職員などの資格に準用されています。福祉事務所のほか、児童相談所のケースワーカーや老人福祉施設、身体障がい者施設の指導員、社会福祉協議会の福祉活動専門員として活躍の場があります。

【活躍の場】福祉事務所のケースワーカー / 社会福祉施設の指導員

福祉住環境コーディネーター
高齢者や障がい者ができるだけ自立し、いきいきと生活できる住環境を提案するアドバイザーです。医療や福祉、建築について幅広い知識を身につけ、ほかのさまざまな専門家と連携を取りながら、適切な住宅改修プランを作りあげます。

【活躍の場】訪問看護ステーションで福祉用具の適合 / 市町村の住宅改修の計画作成

ダブル・トリプルライセンスを持っている学生に聞いてみました

(公財)日本パラスポーツ協会 公認中級障がい者スポーツ指導員

在学中であれば時間確保もでき、先生にも質問ができる。
実際に、資格を取得するには、活動経験が80時間以上、基準カリキュラム(計56時間)を全て受講する必要があるのですが、働きながら満たすことは難しいと感じました。しかし、在学中であれば、資格取得に必要な時間を確保しやすく、疑問点などがあれば先生方に質問し、早期に解決することができるので取得しやすと感じました。 将来は「上級障がい者スポーツ指導員」の資格取得を目指しながら様々な競技のボランティアへ参加し、少しでも選手の方々が安心して競技を行うことができるようにサポートしたいと考えています。

理学療法士

籔田 一斗さん 2022年3月卒業
京都府立西城陽高等学校出身