教員紹介

教授

井上 悟(いのうえ さとる)

専門分野
臨床理学療法:義肢装具、運動器疾患、臨床運動学など

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井上 悟
学位 学術修士
略歴 国立循環器病センター、大阪大学医学部附属病院で理学療法の臨床に30年従事
研究内容 義肢装具、運動器疾患、臨床運動学などに関する臨床理学療法研究
所属学会 日本理学療法士協会・学会
日本義肢装具学会
日本ペインクリニック学会
日本体力医学会
日本臨床バイオメカニクス学会
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会
スポーツ傷害フォーラム
アスリートケア
保健医療学学会
授業担当科目 リハビリテーション概論
チーム医療論(オムニバス形式)
義肢装具学・実習
運動器障害理学療法治療学Ⅲ(疼痛性疾患・関節リウマチ)
卒業研究
総合臨床実習
著書 ・義肢装具学(共著/編集:川村次郎・他)2009
・義足歩行,歩行を診る(共著/監修:奈良勲・松尾善美)pp356-370,2011
・関節リウマチの理学療法,骨関節理学療法学,標準理学療法学(共著/編集:吉尾雅春・小柳磨毅)pp93-109,2013.
・回復期につながる急性期理学療法の実際(共著/編集:井上 悟・松尾善美),文光堂, 2014.
・筋萎縮性側索硬化症,図解理学療法技術ガイド(共著/編集:石川齊・他),pp661-666,2014.
・臨床コラム「関節リウマチ」,PT・OTのための運動学テキスト(共著/編集:小柳磨毅・他),金原出版,2015.
・柔軟性,図解運動療法ガイド(共著/編集:内山靖・奈良勲),文光堂,2017.
・運動器の運動療法(共著/編集:小柳磨毅・中江徳彦・井上悟),羊土社,2017.