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サントリー チャレンジド・スポーツプロジェクト 「車いす操作スキル講習会」を実施しました!

昨年度に引き続き、今年度もサントリーホールディングス株式会社のチャレンジド・スポーツプロジェクトの一環として「車いす操作スキル講習会」を実施しました。
11月8日(水)・11月9日(木)の2日間に渡り、アクティブな車いすの操作スキルや、車いす操作スキルの意義と現状の課題など、車いすに関する専門的な知識についても学びました。

日常的に車いすを使用する車いすユーザーが車いす操作スキルを学ぶことができる機会は現状、大きく限定されています。
また、リハビリテーションの期間の短縮に伴い、限られた期間で効率的に操作スキルを指導する必要があります。

本講習会では、一般社団法人コ・イノベーション研究所 代表理事で、ドイツ障がい者スポーツ連盟公認リハビリテーションスポーツ指導員の橋本 大佑 氏と、車いすインストラクターの資格を持つ高橋 氏ご指導をいただき、ドイツで開発された車いす操作スキルの指導メソッドをベースに開発したスモールステップの指導法を通して、車いす操作スキルを習得するとともに、その指導法についても学びました。

2日間のプログラムを通して、学生たちは楽しみながら、車いすの操作スキルを身につけていきました。
学生からは、「昨年度より、出来なかったことが出来るようになったので良かった」「自分自身も車いすの操縦が難しいと感じる中で、車いすユーザーの方に教える際どのように楽しさを伝えるべきかを考えることができた」など、たくさんの前向きなコメントがあがりました。

今後はこの経験を活かして、障がいのある方の支援はもちろん、「誰かの力になる喜び」を感じられる理学療法士・作業療法士になってくれると期待しています。

サントリー チャレンジド・スポーツプロジェクトについて

東北の被災地に、元気と希望をお届けしたい。
2014年、東北3県(岩手・宮城・福島)で、チャレンジド・スポーツの支援を始めました。たくさんの方々に参加していただき、その取り組みはさらに広がっています。
目標に向かって挑戦するアスリートやチームの応援をはじめ、被災地の学校や試合会場での競技体験、アスリートへのインタビューなど「PASSION FOR CHALLENGE」を合い言葉に、人と人のリアルな交流を大切にし、チャレンジド・スポーツの魅力を伝えていくプロジェクトです。


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