人は誰もが、かけがえのない個性を持っています。 個性は一人ひとり違うからこそ意味があり、そして尊い。 それが私たちの教育における考え方です。
たとえ今は、自分の想い描く姿に届かなくても、 前を見つめてひたむきに歩もうとする人に 私たちは時間と愛情を惜しみません。 一人ひとりの成長にあわせて、 どんな気づきや体験が必要なのかを常に考え続けます。
となりに寄り添い、心を通わせ、本音で言葉を交わし合う。 そんな日々の先に、 「できなかったことが、できるようになる瞬間」 が訪れると信じています。
誰かの力になる喜びを。
人に役立つことを通じて、あなた自身も喜びに満ちた表情で輝く。 そんな瞬間を、私たちとともに積みかさねていきませんか。
詳細を見る
アクセス、講師陣、教員や学生同士の繋がり、スポーツの学び… 「誰かの力になる喜びを。」 人間尊重の心を大切にするセラピストを育てる大阪保健医療大学が選ばれる4つの理由を紹介します。
毎日新聞にオープンキャンパス情報と学校情報が掲載されました。
4月20日(日)10:00~オープンキャンパスを開催します
令和7年4月1日施行の改正私立学校法等に基づく寄附行為の公表について
3月16日(日)・3月24日(月)10:00~オープンキャンパスを開催します
2025年度(2025年4月入学)の入試は全て終了しました。
一覧を見る
1/20(月)より2025年度 一般選抜〈後期〉の出願登録を開始します
12/18(水)より2025年度 チャレンジ(特待生)選抜〈後期〉・一般選抜〈前期〉の出願登録を開始します
11/20(水)より2025年度 第6回総合型選抜(基礎能力型)の出願登録を開始します
11/6(水)より2025年度 第5回総合型選抜(基礎能力型)・チャレンジ(特待生)選抜〈前期〉の出願登録を開始します
令和7年4月1日施行の改正私立学校法に基づく寄附行為の公表について
【受賞者発表】第2回 OHSUエモフォトコンテスト
【応募締切1/14(火)まで】『1月 OHSU エモフォトコンテスト』を開催!
2024年度 大阪保健医療大学大学院 修士論文・課題研究 発表会のご案内
【OHSU生必見!】1週間限定で特別企画開催!!(エモフォトコンテスト)
12/1(日)、大阪保健医療大学「大天祭(学園祭)」を開催します!
医療・福祉・スポーツ分野で運動機能回復のスペシャリストを目指す。
病気や外傷などによって障がいを負った方々に対して、運動・物理療法や日常生活動作の練習によって、運動機能や日常生活動作の回復をはかる理学療法士。 医療や福祉の分野はもちろん、スポーツチームのメディカルスタッフとしても活躍のステージを広げています。 障がいを持つ対象者と向き合う実学実習を用意し、コミュニケーション能力とともに理学療法の実践・技術力を磨きます。 同時に人間教育にもウエイトを置き、誰からも信頼されるセラピストを育成します。
詳しく見る
障がいのある方と一緒に考え、ともに作業を行い、その願いに応える。
病気や事故により身体が不自由になった人に対して、日常生活ができるようになるためのリハビリテーションを行うのが作業療法士。 「食べる」「着替える」などの日常生活に関わる「作業」ができるように治療や援助することはもちろん、「仕事」や「趣味」「遊び」などが行えるようにサポートします。 子どもから高齢者まで、対象となる障がいの範囲も広いため、その方の立場となり、情熱を持って、一緒に考え進めていくことが大切です。 作業療法学専攻では、それらを学び、経験できる学習機会を多く設けています。
医療・福祉・教育分野でコミュニケーションや摂食嚥下に障がいを抱えた方の自分らしい暮らしを援助する
病気や事故の後遺症あるいは発達途上の問題などによって、コミュニケーションや摂食嚥下に障がいがある方を援助する言語聴覚士。 対象者の方が自分らしく暮らせることを目指します。 医学(発声・言語・聴覚系)をはじめ、臨床歯科医学、心理学、失語・高次脳機能障害学、嚥下障害学など、幅広い専門知識を修得し、真摯に対象者と向き合い、信頼関係を結べる言語聴覚士を養成します。
「生活機能支援」を実践現場を通じて研究する画期的な高度教育機関。
医学的・科学的視点で健常者、障がい者を問わず、「生活機能」を支援する方法を総合的に研究。身体活動をはじめ認知・コミュニケーション活動、健康に生活するための体力維持・増進、疾病予防、感染予防など、各専門領域で「生活機能」を多角的に洞察します。高度な知識・技能を備えた理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、保健師、臨床検査技師、義肢装具士を育成します。
Instagram公式サイト
X公式サイト