OHSU VOICE

在学生

患者さんの身体も心もケアできる理学療法士(PT)になりたい

保健医療学部 リハビリテーション学科

理学療法学専攻

福田 涼太さん


僕が理学療法士を目指すきっかけは、「家族が理学療法士だから…」とか「自分自身がお世話になったから…」ではありません。何か人のサポートをする仕事がしたいと思い、職業を調べていく中で、理学療法士への憧れが芽生えたので、目指すようになりました。

志望校選びについては、他学と迷いましたが、OHSUのオープンキャンパスに参加して、入学後やこれから理学療法士を目指していく上での不安が解消されたので入学を決めました。具体的には、個別相談などで先生や先輩方と直接話した時に、些細なことでも丁寧に説明してもらえたことや、きめ細やかな国家試験対策・合格率の高さ、学内外での実習が充実していることが大きかったです。


理学療法士になるための授業は、座学や実技の形式を通して学んでいます。中でも僕が好きな科目は、脳や脊髄から筋肉へ働きかける伝導路について学ぶ「神経学」。この科目を学ぶことで、身体の仕組みが分かり、患者様の疾患・障害について理解を深めることができます。

放課後は、同じ夢を持ったクラスメイトたちと授業でわからなかったことを話し合ったり、一緒に復習やテスト勉強をしています。

現在は、コロナ禍の影響でリモートでの授業も行っていますが、授業ごとに質問BOXが用意されていて、いつでも質問ができるので以前と変わらず勉強ができる環境が整っていると思います。

OHSUは、リハビリに特化したリハビリテーションの単科大学。だからこそ、様々な体験もできて、とても充実した大学生活を送れていると感じています。

 

中でも、僕が1番印象に残っていることは、2年生の時に参加した「カンボジアスタディツアー」です。カンボジアでは、現地のリハビリ環境について学んだり、障がいを持った方々とスポーツやレクリエーションをしたり、僕たちと同じ医療職を目指しているカンボジアの学生たちと一緒に、ゲームやダンスをしたりと、一緒に活動することで交流ができました。

言葉が通じなくてもコミュニケーションが取れることにとても感動し、普段とは全く異なる環境で学べたことで、視野も広がり、改めてリハビリの与える力の大きさに気づくことができました。カンボジアでの学びは、本当にかけがえのない経験になりました。

僕の夢は、患者様の身体はもちろん、心の部分までケアできる理学療法士になることです。現場に出ると、たくさんの患者様と接することは大変かもしれませんが、1人1人の患者様との時間を大切に、患者様が話しかけやすい理学療法士になろうと思います。そうすることで、疾患や障がいについてだけでなく、プライベートのことまで気軽に相談してもらえるような存在になれると思うからです。

残りの学生生活も夢に向かって頑張ります!

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