大学院入試(2019年度)

  1. 生活機能支援実践者および生活機能支援の知識、技能を欲する本大学院出願資格有資格者で、自分の職域の現状を理解し、当該分野の発展のために寄与したいという熱意をもつ者。
  2. 生活機能支援実践者および生活機能支援の知識、技能を欲する本大学院出願資格有資格者で、自分の職域の対象となる者のために、自分の人間的、職業的成長を願う者。
  3. 生活機能支援実践者および生活機能支援の知識、技能を欲する本大学院出願資格有資格者で、自分の職域についてリーダーシップを発揮して当該分野を牽引する意欲のある者。

保健医療学研究科 保健医療学専攻 生活機能支援学分野は4領域で構成され、募集人員は次の通りです。
募集する領域と教員の一覧は、「教員の主な研究テーマ」をご参照ください。

専攻・分野領域名募集人員開講時間
第1次募集第2次募集
保健医療研究科
保健医療学専攻
生活機能支援学分野
脳神経疾患身体障害支援学領域6名 夜間
運動器疾患・スポーツ傷害身体障害支援学領域
認知・コミュニケーション障害支援学領域
健康生活支援学領域

※本大学院では、大学院設置基準第2条の2及び同基準第14条の定めるところにより、夜間開講に加え、特定の時期に授業、研究指導を行います。
また、夜間に受講できない学生には、土曜日の昼間や夏季休暇中に集中講義を行います。
※第2次募集においては、指導教員によっては募集を締め切る場合があります。なるべく第1次募集に応募してください。

2019年度入試における下記の指導教員の募集はいたしません。
脳神経疾患身体障害支援学領域:伊禮まり子 講師

2019年度入試( 2019年4月入学者対象)における下記の指導教員の第2次募集は、終了いたしました。
脳神経疾患身体障害支援学領域:石倉 隆 教授
健康生活支援学領域:辻 郁 教授

次の各号のいずれかに該当する者とします。

  1. 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、保健師、臨床検査技師、義肢装具士を養成する学校教育法第83条の大学を卒業し当該資格を有する者で、当該資格で就労している者、または2019年3月31日までに卒業及び当該資格取得見込みの者。
  2. 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、保健師、臨床検査技師、義肢装具士の資格を有し、当該資格で就労している者であって、学校教育法第83条の大学を卒業した者、または2019年3月31日までに卒業見込みの者。
  3. 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、保健師、臨床検査技師、義肢装具士の資格を有し、当該資格で就労している者であって、学校教育法第104条の第4項の規定により、独立行政法人大学評価・学位授与機構から学士の学位を授与された者、または2019年3月31日までに授与される見込みの者。
  4. 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、保健師、臨床検査技師、義肢装具士の資格を有し、当該資格で就労している者であって、外国において、学校教育における16年の課程を修了した者、または2019年3月31日までに修了見込みの者。
  5. 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、保健師、臨床検査技師、義肢装具士の資格を有し、当該資格で就労している者であって、文部科学大臣が指定した者(1953年2月文部省告示第5号)。
  6. 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、保健師、臨床検査技師、義肢装具士を養成する専修学校の修了者で「高度専門士」の称号を付与された当該資格を有する者であって、当該資格で就労している者、または2019年3月31日までに修了、付与され、当該資格取得見込みの者。
  7. 短期大学及び高等専門学校の卒業者、6.以外の専修学校専門課程の修了者等の大学を卒業した者以外の者で、次の3つの基準をすべて満たす者(2018年4月1日現在満22歳以上の者に限る)。

     ア)理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、保健師、臨床検査技師、義肢装具士の資格を有し、2019年3月31日現在で3年以上の実務経験を有すること

     イ)理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、保健師、臨床検査技師、義肢装具士の資格で入学時も継続して就労していること

     ウ)学会発表もしくは学術誌等での論文発表があること 

※1.2.6.の出願者のうち、2019年3月31日までに卒業あるいは修了及び当該資格取得見込みの者は、入学時に大学等を卒業あるいは修了し当該資格国家試験に合格していること。
※7.により出願を希望する者は、出願前に研究科委員会の出願資格認定審査を受けること。
※就労及び実務経験は、常勤、非常勤を問わないが、出願時にそれが確認できる書類を添付すること。
※当該資格での就労及び実務経験が臨床・臨地施設以外の教育あるいは研究施設、非常勤就労者などの場合は、出願前に研究科委員会の出願資格認定審査を受けること。

出願方法について

事前相談

出願にあたっては、あらかじめ指導を受けようとする領域の教員と入学後の研究等について相談してください。その際、相談を受け付けた教員から事前相談確認書の所定欄に署名、捺印を受けてください。なお、この確認書は、合格を保証するものではありません。

事前相談申し込み

氏名、所属機関名、取得国家資格、希望領域、希望指導教員、希望研究の概要(200字程度)、連絡先メールアドレス(携帯は不可)をWordにて作成し、下記のメールアドレスに添付で送信ください。 受信確認後(申込受付後)、希望指導教員あるいは希望研究の内容に応じた教員から事前相談の日時、場所を通知します。

事前相談申し込み先 保健医療学研究科長 松井 理直 michinao.matsui@ohsu.ac.jp

出願資格の審査

出願資格あるいは、当該資格での就労及び実務経験が臨床・臨地施設以外の教育あるいは研究施設、非常勤就労者などの場合は、出願前に研究科委員会の出願資格認定審査を受ける必要があります。事前相談時に希望する教員に相談のうえ、出願資格認定審査書類を「大学院保健医療学研究科出願資格認定審査用資料在中」と朱書きし、簡易書留郵便で郵送してください。

(1)出願資格認定審査提出書類

提出書類名 摘要
出願資格認定審査調査書 本学所定のもの
研究業績等調査書 本学所定のものをコピーして作成
代表的な学術論文、
学会発表抄録のコピー
「研究業績等調査書」に記載した学術論文等の中から代表的な(希望する領域に合致した)学術論文、学会発表抄録のコピー3編以内で1部ずつ提出してください。
成績証明書 出願資格に応じた出身大学長・学部長もしくは出身大学校長が発行したもの
免許証等の写し 免許証の写し:入学資格に係る「理学療法士」、「作業療法士」、「言語聴覚士」、「看護師」、「保健師」、「臨床検査技師」、「義肢装具士」の免許証
在職証明書 所属機関が発行したもの
※出願時において職に就いていない者は就労後速やかに提出してください。

(2)申請先

住所〒530-0043 大阪市北区天満1丁目17番3号
宛先 大阪保健医療大学 2号館
電話 TEL:06-6354-0091

(3)出願資格認定審査の結果

申請書類確認後、確認日以降の最初の研究科委員会にて出願資格認定審査を行います。出願資格認定審査結果は、審査終了後速やかに郵便で通知します。

出願方法

出願は、入学検定料30,000円を本学所定の振込依頼書にて振り込み、下記の書類を一括して本学所定の封筒に入れ、必要な切手を貼付し、「速達」、「書留」で郵送してください。
窓口受付も可能です。(窓口受付時間は、窓口受付期間中の10時〜19時となります)

出願先

住所 〒530-0043 大阪市北区天満1丁目17番3号
宛先 大阪保健医療大学 2号館
電話 TEL:06-6354-0091

出願書類

提出書類名 摘 要
入学願書(写真貼付、
入学検定料納入報告書貼付)
本学所定のもの
事前相談確認書 本学所定のもの
受験票 本学所定のもの
受験票は裏面に本人記載の送付先住所(本人宛)へ速達で郵送します。
※窓口持参の場合は切手不要
出身学校の卒業(修了)
証明書または同見込証明書
出願資格に応じた出身大学長・学部長もしくは出身学校長が発行したもの
※現役生は、出願時は卒業(修了)見込証明書を提出していただきますが、
 入学後に証明書を提出していただきます。
※卒業(修了)証明書に出願資格6.の「高度専門士」であることが記載
 されていない場合は別途「高度専門士」であることが記載されてい
 るものを提出してください。
成績証明書 出願資格に応じた出身大学長・学部長もしくは出身学校長が発行したもの
※現役生は、出願時は成績見込証明書を提出していただきますが、
 入学後に成績証明書を提出していただきます。
※出願資格認定者も再度提出してください。
出願資格認定通知書 出願資格認定審査を受けた者のみ提出してください。
※出願資格7.及び実務経験の確認が必要であった者等
研究課題調査書 本学所定のもの
研究業績等調査書 本学所定のもの
※該当する研究業績等がない場合は氏名のみ記載の上、提出してください。
※出願資格認定者も再度提出してください。
免許証等の写し 免許証の写し:入学資格に係る「理学療法士」、「作業療法士」、「言語聴覚士」、「看護師」、「保健師」、「臨床検査技師」、「義肢装具士」の免許証
※取得見込みで受験する者は免許取得後速やかに提出してください。
※出願資格認定者も再度提出してください。
在職証明書 上記資格に基づく職務に就いていることを証明する書類(様式任意)を提出してください。出願資格7.による場合は所定の期間以上勤務していることを証明してください。
※出願時において職に就いていない者は就労後速やかに提出してください。
※出願資格認定者も再度提出してください。

出願上の注意

  1. 出願書類に不備がある場合は受理できないことがあります。
  2. 入学許可後であっても、出願書類の記載と相違する事実が判明した場合は、入学を取り消すことがあります。
  3. 出願書類を外国語で記載(証明)している場合には、日本語に訳したものを別に添付してください。
  4. 出願手続を完了した者には、受験票を交付します。試験日の前日になっても受験票が未着の場合は、[大阪保健医療大学 事務局:06-6354-0091]までお問い合わせてください。
  5. 入学願書受理後は、出願書類の記載事項の変更は認めません。また、出願書類は理由を問わず返却しません。
  6. 既納の入学検定料は次の事由以外は返却しません。
    ・出願書類不備により受理されなかった場合
    ・重複して入学検定料を払い込んだ場合
    ※返却方法等は、出願締切日から1ヶ月以内に、[大阪保健医療大学 事務局:06-6354-0091]にお問い合わせのうえ請求してください。
  7. 障がいを有する志願者で、受験上及び修学上、特別な配慮を必要とする場合は、事前相談時に教員に相談してください。

入学検定料

30,000

募集
区分
出願期間(必着) 試験日 合格発表
(合否通知書
発送日)
入学金
納入締切日
前期学納金
納入締切日
第1次
募集
[事前相談]&[資格審査申請]
2018年6月1日(金)~2018年11月1日(木)
※資格審査申請は必着
[郵送]
2018年11月5日(月)~2018年11月20日(火)
[窓口]
2018年11月21日(水)~2018年11月22日(木)
2018年 11月25日(日)
英語および専門科目試験、小論文/10:00〜12:00
面接(個人)/13:00〜
2018年
11月28日(水)
2018年
12月5日(水)
2018年
12月19日(水)
第2次
募集
[事前相談]&[資格審査申請]
2018年12月1日(土)~2019年1月31日(木)
※資格審査申請は必着
[郵送]
2019年2月18日(月)~2019年3月5日(火)
[窓口]
2019年3月6日(水)~2019年3月7日(木)
2019年3月10日(日)
英語および専門科目試験、小論文/10:00〜12:00
面接(個人)/13:00〜
2019年
3月13日(水)
2019年
3月20日(水)
2019年
3月20日(水)

※窓口受付時間は10時~19時となっております。
※事前相談は締切日までに完了してください。

(1)選考方法

科目 配点
英語、及び専門科目試験、小論文 100点
面接(個人) 100点

※「英語」は、英和辞書1冊(専門用語辞典及び電子辞書を除く)を持ち込めます。
英和辞書(専門用語辞典及び電子辞書を除く)以外のものを置くことはできません。

(2)入学試験注意事項

  1. 入学試験当日は、受験票を必ず持参してください。受験票を持参しなかった場合は、受験を許可しない場合があります。
  2. 試験開始30分前までに、試験室に入室してください。
  3. 試験開始30分経過後の遅刻者は受験できません。
  4. 机の上には、受験票、HBの鉛筆、シャープペンシル、消しゴム、時計(時計機能のみのもの)、英和辞書(専門用語辞典及び電子辞書を除く)以外のものを置くことはできません。
  5. 試験場には公共交通機関をご利用ください。
  6. 宿泊の斡旋はいたしません。
  7. 試験当日、大学周辺での勧誘があっても、本学とは一切関係がありません。

(3)試験会場

住所 〒530-0043 大阪市北区天満1丁目9番27号
宛先 大阪保健医療大学 1号館
※試験会場は出願先とは異なります。
電話 TEL:06-6352-0093
  1. 合格者には、合格通知書及び入学手続書類を送付します。電話による合否のお問い合わせには一切応じません。
  2. 入学を辞退する場合には、[大阪保健医療大学 事務局:06-6354-0091]に直ちにご連絡ください。
  1. 入学金、前期学納金を納入締切日までに金融機関で振り込んでください。振込依頼書は合格通知書類に同封します。
  2. 入学手続時納付金を全額納入し入学手続を完了後、やむを得ない理由により入学を辞退する場合、2019年3月30日(17時)までに本学所定の入学辞退届を提出した者に限り、入学金を除く前期学納金を返還します。(振込手数料を除く)
領域 氏名 順位 主な研究テーマ 修士
論文
課題
研究
実務家
教員
職業実践力育成プログラム(BP) 脳神経疾患身体障害支援学領域 石倉 隆 ◎ 教授 経頭蓋電気刺激による大脳皮質興奮性修飾に関する研究
脳神経疾患の身体障害に関する症例検討
藪中 良彦 ◎ 教授 脳性麻痺児の動作獲得と機能障害の関連性に関する研究
小児脳神経疾患の身体障害に関する症例検討
伊禮 まり子 講師 事象関連電位を用いた動的姿勢制御時の
大脳皮質活動に関する研究
岩田 篤 講師 経頭蓋電気刺激による大脳皮質興奮性修飾に関する研究
脳神経疾患の身体障害に関する症例検討
身体障害支援学領域
運動器疾患・スポーツ傷害
境 隆弘 ◎ 教授 膝十字靭帯再建術後の安全かつ有効なトレーニングの開発
運動器疾患・スポーツ傷害の身体障害に関する症例検討
佐藤 睦美 ◎ 准教授 荷重運動が下肢関節に及ぼす影響に関する研究
運動器疾患・スポーツ傷害の身体障害に関する症例検討
認知・コミュニケーション障害支援学領域 松井 理直 ◎ 教授 人間の論理思考過程および言語理解過程の研究
生理学的指標を用いた構音動態および音声知覚過程の研究
山口 忍 ◎ 准教授 コミュニケーション生活支援のニーズに関する研究
言語聴覚障害に関する症例検討
井口 知也 講師 作業療法の実践理論である人間作業モデルを用いた
高齢者への介入効果に関する研究
認知症に関する事例検討
健康生活支援学領域 藤岡 重和 ◎ 教授 ワクチン、薬剤等の有効性に関する研究
感染予防に関する症例検討
辻  郁 ◎ 教授 「作業」から捉える健康増進に関する研究
開発途上国における作業療法ニーズ等に関する研究
田坂 厚志 ◎ 准教授 廃用症候群の予防と健康増進に関する研究
廃用症候群による生活機能の障がいに関する症例検討
足立 一  准教授 スポーツを通した社会参加に関する研究
障がいのある受刑者に関する研究

◎:指導教員となりうるもの