プラス1の研究施設

リハビリテーションの可能性を広げる
充実の「リハビリ×スポーツ」の学び

彩都キャンパス彩都スポーツ医科学
研究所の役割

POINT
01
病態の解析、新規リハビリテーション治療の開発
POINT
02
スポーツパフォーマンス向上プログラム開発
POINT
03
スポーツ傷害、加齢病変の発症予防法の確立
POINT
04
スポーツを取り入れた健康増進プログラムの開発
設備内容
三次元動作解析システム力を測る「床反力計」、関節の動きを測定する「動作解析装置」で構成され、人の動作を数値に置き換え、3Dアニメーションで表現することができるビジュアル装置。
筋電計・筋電図解析システムスポーツ動作時の筋肉の活動を計測し分析する装置。三次元動作解析システムとも連動し、運動の科学的な分析が行えます。
ランニング・ジャンピングデータ収集システム約3㎝ごとにセンサーが張りめぐらされた20mの走路。各地点ごとの速度は加速度、着地時間、ストライドなどの詳細なデータを測定することが可能です。

アスレティックリハビリテーション施設(総人工芝によるグラウンド、傾斜トレーニング用トラックフィールド、屋内体育館)、三次元動作解析装置(Vicon、画像装置、計測装置など含む)、スポーツリサーチセンター(研究開発室、情報処理室、制御室)、運用室、会議室(50名程度収容)

スポーツ科学にフォーカスして、リハビリテーション医療に貢献します。

リハビリテーションの重要なテーマに、スポーツ傷害の予防・治療があります。この研究に注力しているのが「彩都スポーツ医科学研究所」です。三次元動作解析装置など最新の機器を備え、学生たちの学術研究の深化・発展に貢献。またアスリートの活動支援や、地域に開かれた健康増進のための施設としても機能しています。そして、人工芝グラウンド、傾斜トレーニング用トラックフィールド、体育館、会議・セミナー室、情報処理室など充実の最新設備を整え、人の動きを解析・究明して、運動器リハビリテーションの実践・向上に役立てています。さらに、地域の小中学校やスポーツクラブとも連携し、スポーツを取り入れた地域の健康モデル開発など、未来に開かれたリハビリテーション医療を創造しています。

リハビリ×スポーツ(競技スポーツ)

最先端技術によるアスリート動作解析

スポーツ界で活躍する一流選手を科学的に分析。

2020年東京五輪に向けて、期待の選手を紹介するテレビ番組の企画の中で、ラグビー界のスピードスター・松井千士選手(同志社大学卒)の動作解析を本学教員が担当。スピードを武器とする松井選手の動きの解明に貢献しました。

アスリート支援

アスリートたちの活躍をスポーツ医科学の視点でサポート!

スポーツ医科学の視点から、スポーツ現場を継続的に支援しています。ジュニアアスリートを中心とした競技大会支援、強化、傷害予防にメディカルスタッフとして参加し、アスリートがベストコンディションで競技できるようにサポートします。教員だけではなく、学生もスタッフの一員として学習の成果を活かしたサポートを実施しています。

スポーツデバイス開発

スポーツシーンを進化させる他大学、企業との共同研究。

研究活動は大阪大学をはじめとする全国の大学、研究機関、民間企業などと広範に共同で行っています。たとえば、スポーツウェア着用時の動作と疲労の関係を検証し、商品開発に役立たせるなど、スポーツデバイス開発にも一役買っています。

リハビリ×スポーツ(障がい者スポーツ)

障がい者スポーツ活動の支援

障がい者の体力づくり・社会参加支援に貢献

地域で生活する障がいのある方々がスポーツを楽しむことができるよう、彩都キャンパスをトレーニングの場として提供したり、教員や卒業生がコーチングと体力測定を実施したりしています。在学生は1年次から障がい者スポーツの授業を選択でき、学内での学びや、学外でのフィールドワークを経験し、実際のアスリートや先輩コーチに関わりながら多くの事を学んでいます。卒業後は認定コーチとして活動し、就職する施設だけでなく、障がい者の社会参加を支える1人のセラピストとして活躍の場を広げています。

国際的なスポーツ支援組織への協力

知的障がい者の国際的なスポーツ支援組織であるスペシャルオリンピックスの活動に、本学教員が認定コーチ、スポーツトレーナーとして参加しています。日常のスポーツプログラムや合宿、交流イベントを楽しんだり、大阪大会、近畿ブロック大会、全国大会、そして世界大会へ参加できる夢のある取り組みに学生とともに取り組んでいます。

(公財)日本障がい者スポーツ協会公認  
中級障がい者スポーツ指導員認定校

本学は全国で34校、大阪で5校しか認められていない資格取得ができる公認の大学です。理学療法士・作業療法士プラス1の資格が、卒業後に活躍する幅を広げます。

地域社会への貢献活動

子どもたちの体力測定をはじめ、地域に開かれた健康モデルをプログラム。

彩都スポーツ医科学研究所では、地域の各団体と連携し地域社会の健康増進に貢献します。「子どもの健康増進、傷害予防プログラムの開発」はその一例で、体力や運動機能が低下傾向にある現代の子どもたちの実状を解明するための体力測定を実施。健康増進のためのプログラムを構築します。

学部・専攻科・大学院

保健医療学部
リハビリテーション学科

専攻科